極真空手とは
極真空手創始者
大山 倍達 総裁
極真空手は、創始者 大山倍達が幼少のころから拳法を修練し、後に松濤館空手の開祖である船越義珍先生に学び、また剛柔空手や他の格闘技を研究し生まれました。
そして、1963年に国際空手道連盟極真奨学会極真会館が設立されました。
その後も研鑽、普及され世界124ヵ国で1200を超える公認道場があり、非公認を含めると1200万を超る会員が稽古に励んでいます。
そして単独会派としては世界最大にまで発展し国内においても全都道府県に支部があり日本空手界を代表する空手流派になりました。